ソフトバンクの電波障害で子供と連絡が取れなくなった件




こども内閣 学び省 大臣のソースです。

ソフトバンクの携帯電話が不通になる、という事態が日本全体で発生したのが2018年12月6日。

こども内閣の7歳ケチャップ総理、学校が終わり電話。

ところが・・・電話が繋がらない・・・

こども内閣ではソフトバンクを使っていたので、電波障害のために繋がらなくなってしまいました。

AU、ドコモは不通にはならなかったようですが、原因不明の電波障害。

日常はスマートフォンに依存している

ソース大臣も日常、どれだけスマートフォンに依存していたのか・・と実感した1日でもありました。

公共料金の電子決済などにも影響が出ます。

私はLINEは使っていないんですが、ツイッターやフェイスブックなどのSNSも使えず。

飛行機に乗ろう!という場合にもスマホは必須といえますし、スマホ決済もできず。

緊急時のことを考えておく

こういう日に限ってポケットWiFiを持ち歩いていなかったので、急遽スターバックスの公衆WiFiを使って接続。

それでも電話は使えませんからね。

スマートフォンは現代において必須ですから、何か対策を考えておかないといけませんね。

こういう事態になって思い浮かぶこととして、緊急時があります。

大きな震災などが起きた時に、携帯電話が繋がらなくなるというのは東日本大震災でも経験があります。

いざ、という時の集合場所を決めておいた方が良いですね。

バブルへGO!!で考える不便だった時代

バブルへGoという、広末涼子主演の映画があります。

バブルの東京にタイムスリップするんですが、ある日駅で待ち合わせをします。

いつもの感覚で、駅で!と待ち合わせた。

すると・・・

何口か決めていない!

そうか、まだ携帯もポケットベルもない時代なんだ、と認識するシーンがあります。

スマートフォンが出て10年くらいです。

その前はガラケー(ガラパゴス携帯)で、さらに以前はPHS、ポケベル・・

技術ってすごいスピードで進化しています。

ソース大臣が子供の頃は、夜友達の自宅にドキドキしながら電話しました。

家にかけるわけで、親が出たら切る!という親切りなんて言葉があったくらいです。

でも、不便だったとは思っていません。

それはそれでそういうものだと思っていたわけですから。

でもこのままテクノロジーが進んでいき、自動運転も当たり前になったとします。

もう運転できないですよね、きっと。

そうなってから何かの不都合で技術がストップしたら、ゲームセットです。

だから、普段からサバイバル意識を持っておかなければいけないなと思いました。

得に、こういう時に子供をどう守るか。

こうなった場合はここに集合!

学校が近かったら学校にいる。

そういうルールを決めておかないといけませんね。

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大臣ソース

こども内閣 学び省の大臣。 40歳、2人の子供の父で、おでかけ省など他の大臣も兼任している噂も。 6歳男の子&3歳女の子を連れて学んだこと、良かった学習方法、良かった本などをシェアします。わからないことだらけ!妻と子供たちに助けてもらいながらパパ、がんばりマス。 グローバル化が進む日本で、これからどんな教育が成果を上げるのか?AIに負けない子供教育を真剣に考え、お届けします。