アロベビー UV&アウトドアミストの口コミは本当?オーガニック虫除けを実際に子供に使った感想




こども内閣 おでかけ省 大臣のおしょうゆです。

子供や赤ちゃんを連れてのお出かけ、日焼け止めクリームと虫除けスプレーは必須アイテムですよね。

おでかけの時は赤ちゃんの頃から紫外線対策や、虫除け対策をしていますが、常に日焼け止めクリームや虫除けスプレーを持ち歩いて、外出先で塗り直す、、これはちょっと大変でした。

私たちもいろいろな物を使ったんですが、アロベビーのUV&アウトドアミストに辿り着いたので、ご紹介してみたいと思います。

ケチャップ総理
おでかけする時のスプレーだね!
マヨネーズ副総理
いい匂いがするけど、そういえばこれって何?!
ソルト副大臣
アロベビーのUV&アウトドアミストは、日焼け止めと虫除けスプレーが1本になった、赤ちゃんから使える天然由来のスプレーです。

赤ちゃんや子供を連れての買い物やおでかけって、日焼け止めクリームも塗らなくちゃいけないし、虫除けスプレーもしなくちゃいけませんが、動き回るし両方やるのって大変です。

気がついたら出発しないと間に合わない!なんてこともザラ。

おしょうゆ大臣
口コミでも評判が良くて、1本で日焼け止めと虫除けを兼ねるというオーガニックのアロベビー、UV&アウトドアミストを見つけました。

もちろん体に直接つけるものなので、オーガニックで安心な日焼け止めがいいな・・・と思って探していたところ・・・

実際に使った感想をまとめてみました。

特徴1 1本で日焼け対策と虫除け

動き回る子供に、おでかけ毎に日焼け止めクリームタイプを塗って、それが終わったらさあ虫除けスプレー!って手間がかかります。

日焼けの対策をしながら、かつ虫除けスプレーにもなるというのは楽です。

こどもは動き回るし、汗もよくかきますから。

アロベビー UV&アウトドアミストだと、適当に動き回ってる子供や赤ちゃんにシュッとするだけ。

マヨネーズ副総理
良かった〜もう外で遊んでる時にいろいろ塗りなおさなくていいのね?
おしょうゆ大臣
そうですよ、追加でシュッとするだけです!(マヨネーズ副総理は遊んでる時に中断すると、途端に機嫌が悪くなりますからね・・・)

外で塗り直す時もこれだけなので、随分時間短縮になります。

ケチャップ総理
大臣はすぐ忘れ物するからピッタリだね!
おしょうゆ大臣
ケチャップ総理・・・鋭い。

これ1本だけ持っていれば大丈夫なのは、忘れ物をしがちな私にもぴったり。

特徴2 100%天然由来で新生児でも安心

アロベビーといえばミルクローションが有名ですが、UV&アウトドアミストも100%天然由来という信頼が魅力です。

日焼け止めや虫除けスプレーで新生児でも安心して使えるのはとても大きいです。

マヨネーズ副総理
赤ちゃんから使えるのってすごいの?
おしょうゆ大臣
すごいと思いますよ。ディート入っていないですから。
マヨネーズ副総理
ディート??

アロベビーのUV&アウトドアミストは、ディート・合成紫外線吸収剤が不使用です。

特にこのディートは、いろいろな虫除けスプレーに使われている成分で、虫除けの化合物です。

国民生活センターでも、子供に虫除け剤を使用する場合について、ディートは一般的には毒性が低いとされているが、まれに体への影響がある、とされています。

ところが、日本で販売されている商品には、具体的な使用方法や使用量、使用上限量の表示がほとんどみられないんだそうです。仮に赤ちゃん向けに発売されている虫除けスプレーにディートが入っている場合もあるわけです。

マヨネーズ副総理
えぇ〜虫除けスプレーって赤ちゃん用なのにディートが入ってるの?
おしょうゆ大臣
そうなんですよ、大臣も最初は知らなかったんですが。。。

なんと、パッケージに乳幼児、子供のイラストや、「赤ちゃん、乳幼児、小児にも安心」の表示があった製品でも、国民生活センターがメーカー等への調査をしたところ、乳幼児は「使用を控えた方がよい」との回答もあったのです。

おしょうゆ大臣

消費者へのアンケートでは、約6割の子供が2歳未満から使用していて、屋外で遊ぶ時は9割以上が使用していた。

でも、医薬部外品のディート濃度は、銘柄間で差が大きく医薬品に近いものもあったそうです。

ところが、医薬部外品のほとんどにディート濃度を示す表示がなかった・・・

ケチャップ総理
6歳の僕も肌が弱いから気をつけないと!
おしょうゆ大臣
エアゾールタイプだと吸引の恐れまであるからね・・・

特徴3強すぎないちょうど良い日焼け止め

アロベビー UV&アウトドアミストは、SPF15というところも決めてになりました。

SPFという数値は、日焼け対策アイテムを選ぶときに注目して欲しいのが、SPFの横に記載されている数字です。

簡単にいえば、この数値の大きさによって、その日焼け対策アイテムがどのくらいの時間紫外線を防ぐことができるかがわかるんです。

SPF1=約20分、UV-Bを防ぐと考えられています。
つまりSPF1は、日焼け対策アイテムを何もつけない状態より、日焼けを20分遅らせるということを表しているのです。

例えば、SPF30の日焼け対策アイテムの場合、20分×30=600分。
つまり10時間日焼けを防ぐということになります。

しかし、紫外線を浴び始めて日焼けするまでにかかる時間には個人差がありますから、日焼け対策アイテムを塗ったからといって100%紫外線を防げるというわけではなく、あくまで影響を減らせるということなのです。

おしょうゆ大臣
SPFという数値が高いと、肌への負担もあるので、赤ちゃんや子供には15くらいなら負担も少ないし、しばらく外にいても心配ないです。
ケチャップ総理
高ければいいってわけじゃないんだね!
おしょうゆ大臣

赤ちゃんを連れて公園にいこうとか、一緒に買い物に行こう、というと2時間とか3時間。

そのくらいならSPF15というと、もう十分耐えられるはずですからね。

アロベビー UV&アウトドアミストが届くまで

ということで、こども内閣でも実際にアロベビー UV&アウトドアミストを注文してみると、、、

アロベビーが到着。ネットで注文してから3日で手元に届きました。

箱はこんな感じ。

カードケースより少し長いですね。

横に開く箱!最初は一生懸命上から開けようとしていたんですが・・・横開きでした。積み木が描かれた小箱を開けるのは、楽しみにしていたおもちゃが届いた日、目を見開いてワクワクしながら箱を開ける瞬間のような子供の気分。

大きすぎず、小さすぎず、ちょうど小箱にすっぽりと手のひらサイズのアロベビーが入っていました。

手に持つには良さそうなサイズ感。

早速1プッシュ。

ケチャップ総理
わあレモンみたいな香りだね!
マヨネーズ副総理
いい匂い!
おしょうゆ大臣
レモングラス油とローズマリー精油の香りかな?いい香り!

確かに、虫除けっぽい臭いがない。

あとは1プッシュでだいたい手の甲に伸ばせるくらいで、結構伸びる。白浮きもしませんでした。

肌に伸ばしていくと日焼け止めのしっとりした感じが残ります。

赤ちゃんに塗る時は?

赤ちゃんには、手で少し馴染ませてから塗ってあげると良いと思います。赤ちゃんから使えるのは大きいですが、ギフトにもちょうど良いですよね。

赤ちゃんや子供なら、1プッシュで腕くらいには伸ばすことができます。

赤ちゃんは大人よりも蚊に刺されやすいんです、体温が高いですから。そして皮膚も柔らかく汗っかきという点も。

赤ちゃんが蚊に刺されると、腫れ、かゆみはもちろん、水ぶくれの危険もあります。

マザーズセレクション大賞も受賞

日本マザーズ協会のマザーズセレクション大賞を受賞しているのがこのアロベビー UV&アウトドアミスト。

●スプレータイプなのでお出かけ前にシュっと使える。虫除けも同時に可能だから簡単。
●子供の肌に優しくて、落としやすい日焼け止めなので良いですね。
●日焼け止めと虫避けがひとつになっていて使い勝手がよくオーガニックで赤ちゃんの肌にも安心。
●100%天然由来なのが、うれしいです。肌荒れも起こらず使いやすいです。
●お湯で落とせるというのが、大変助かりました。つけ心地もさらっとしていて良い。

という声が寄せられたそうです。

この他、アマゾンのマタニティ・ベビースキンケア部門の年間ベストレラー1位

楽天UVケア用品ジャンル ランキング1位

雑誌kodomoe編集部おすすめスキンケア部門1位

などを取っているところを見ると、着実なファンを勝ち取っているのがわかります。

■配合

シア脂、ホホバ種子油、ラベンダーオイルなど16のオーガニック原料を厳選配合。

世界的オーガニック基準のエコサート認証取得。

 

■アロベビーはメイドインジャパンのオーガニックベビーケア

ALO=育てる

ママが赤ちゃんを育てる、

赤ちゃんがママを育てる。

ALOBABYはママと赤ちゃんの毎日の触れ合いを共に育てるブランドということで、値段は安くないですが、間違いないものを使いたいな、と思いました。

内容量 80ml
対象年齢 新生児〜
使用方法 よく振ってからご使用ください。
全成分 水、BG、酸化チタン、含水シリカ、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、レモングラス油、ローズマリー精油

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

O shōyu

おしょうゆ大臣 40歳、2人の子供の初めてのパパ、会社をやっています! 子供を後継者に!をテーマに6歳男の子&3歳女の子を連れて、いろんなところに行って気づいたこと、よかった勉強方法のまとめをしています。 わからないことだらけ!妻と子供たちに助けてもらいながらパパ、がんばりマス。 国際化社会と言われる現代日本で、どんな子育てがいいのか?と考えながら新しい刺激を子供たちに届けながら、お届けします。