こども内閣 おでかけ省の大臣 おしょうゆです。
こちら、何でしょう?
連結器です。
懐かしい新幹線の200系というタイプですが、先頭車両の人間でいう鼻のようなところには、なんと連結器が格納されているんですね。
この連結器が実際に出てくるところや引っ込むところを解説付きで見ることができるのがこの、200系新幹線の連結器を見てみよう、です。タイトルそのまんまですね!
こんな風に出てきます。
ふたが開いた!
バコッと大きな音。
出てきました。
まるでロボット。
出ました!
今度は連結器をしまいます。
横から見てみます。
連結器が引っ込んでいく。
すっぽり。
ぱくっと、食べられてしまいました。
東北新幹線&上越新幹線はどこを走っているか?解説
解説は、まず東北新幹線や上越新幹線がどこを走っているか?からはじまります。
実は、この連結器。
2つの連結器があるんですね〜。
1つは密着連結器。
このタイプです。
それぞれの穴にがちっと入るこの連結器。
もう1つ、その上についている連結器がこちら。
左上のバーが、車両同士で押されるとふたがぱかっと開くそうです。
今は開きようがないので、開いた時の図が公開されています。
開いてますね〜。
しっかり連結しています。
その他、200系は雪対策がされています。
こちら、ボディマウント構造の説明。
雪切り室。
この部分も特徴的ですね。
簡単にいえば雪かきです。
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